今のうちに草木の根や葉を日に干して貯えておけよ、保食の神様お怒りだから、
九十四(今年)は五分位しか食べ物採れんから、そのつもりで用意しておいてくれよ。
神は気もない時から知らせておくから、この神示よく読んでくれよ。
一握りの米に泣くことあると知らせてあろうがな、米ばかりでないぞ、
何もかも臣民もなくなるところまで行かねばならんのぞ、臣民ばかりでないぞ、
神々様さえ今度は無くなる方あるぞ。臣民というものは目の先ばかりより見えんから、
呑気なものであるが、いざとなっての改心は間に合わんから、くどく気つけてあるのだぞ。
日本ばかりでないぞ、世界中はおろか三千世界の大洗濯と申してあろうがな、
神にすがって神の申す通りにするより他には道ないぞ、
それで神々様を祀りて上の御方からも下々からも朝に夕に言霊が
この国に満つ世になったら神の力現すのぞ。
江戸に先ず神まつれと、くどく申してあることよくわかるであろうがな。
昭和19年8月27日(1944年 皇紀2604年 甲申)
先日、エレベーターでたまたま乗り合わせた人に「食品消費税0%なんてホントに出来るんですかね?」って言われたので、「まぁ、政権政党が言い出した事ですからね」って返したのですけど、私の頭の中にはもう一つ考えがあったのですが、そこはエレベーター内での会話、その人は私が降りる階の前で降りてしまったので、結局言わず終いに。
与野党公約に「食料品の消費税率ゼロ」、年収600万円台世帯で6・1万円の減税…税収は5兆円減に
ttps://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20260121-GYT1T00085/
食料品「消費税ゼロ」本当に実現?──首相周辺「やるとは言い切っていない」 “給付付き税額控除ができるなら不要”の声も
ttps://shikiho.toyokeizai.net/news/0/931208
政権政党の公約に、「食料品の消費税率ゼロ」って謳っておいて「やるとは言い切っていない」ってなんなの?
かつて岸田が総理大臣になる前の自民党総裁選で、ネット上の下馬評は圧倒的に高市でした。それでも結果はご存じの通り。ここでも書いたのですが、所詮「民主主義」というのは建前上の多数決であって、実際は「経団連」の意向であり、組織票という暴力によって「裁決」される事なのです(わざと採決→裁決って書いた)。こちらで挙げたトランプの政策手法になぞらえれるなら
経団連の国政介入は、世界秩序の基盤である国家の「統治の倫理」の領域に、リベラリズムによって肥大した「市場の倫理」を持ち出して自分たちに都合の良い社会を実現するための「術」だといえる。
従って「食料品の消費税率ゼロ」を公約に掲げたというのは、経団連や各省庁、とりわけ「罪務省」の同意無しではありえないと思うのです。だけど、「やるとは言い切っていない」なんて不協和音が聞こえてくるのは反対勢力の恨み節だけなのか、それとも?
「食料品消費税ゼロ」案で、株価が息を吹き返した中食大手
ttps://news.ntv.co.jp/category/politics/ec2e29db9ca642e9a99810aa320c4885
「食品消費税ゼロ」外食に逆風 中食と競争激化、控除消え資金繰り難も
ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA216FG0R20C26A1000000/
軽減税率
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/軽減税率
中食とは、テイクアウトとかコンビニ、スーパー等の弁当や惣菜等のことです。ところが、食料品消費税ゼロになっても外食産業は消費税10%のままなのです。これは軽減税率が設定された背景に「公明党が外食を適用から除外するよう要求」したからなのです。軽減税率の話ついでで言うなら、新聞に軽減税率が適応されるのは、公明党の支持母体である創価学会が発行する聖教新聞かどうかは分からないものの、少なくとも読売新聞社は首相と食事するなどロビー活動して新聞の軽減税率適用を訴えてきたというのはwikiにもある通り。
ね?、「経団連」の意向でしょ?
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ここから先は、令和6年8月末の米不足についての投稿の書き直しです。まず、この神示の冒頭は昭和19年の秋の収穫見込みの事に言及していると思われますが、これを令和6年8月末現在の米不足の状況にこじつけてみました。当時の米不足というムードは、以下の報道に遠因していると思います。
【なぜ】田んぼの底に亀裂「水が減るスピードが異様に速い…」 梅雨入りも遅れ“水不足”が「コシヒカリ」にも影響
ttps://www.fnn.jp/articles/-/712499?display=full
雪どけ水少なく農業用水不足 コメの生育に影響 南魚沼市など
ttps://www3.nhk.or.jp/lnews/niigata/20240621/1030029633.html
当時の状況は、令和6年産の米の流通以前の段階であり、現在の米不足は令和5年産の作況に係る問題のハズなのです。令和5年のお米の生産量を評価する「作況指数」は101となっており、平年並みの作柄と公表されています。従って現状の米不足の原因を令和5年のせいにするのは間違いだという事です。ならば前年の時点で問題にしておいてね、と思います。

肝心な令和5~6年の収穫量が記述されていないという、参考にならないグラフで申し訳ありません。ところで、令和元年から令和2年にかけて、収穫量が大幅に落ちているのです。コロナの影響があったのでしょう。ですが、毎日食べるものに対して米不足が問題にされなかったのは何故なのか、疑問に思いません?ましてや平成26年から28年にかけての低下なんて更にひどい。
新型コロナの教訓は生きたか?南海トラフ地震臨時情報で混乱した夏休み、政府が検討すべき“狼少年”にならぬ伝え方【西田亮介の週刊時評】政府への不信感がいざという時の行動を鈍らせる
ttps://jbpress.ismedia.jp/articles/-/82947
世間が米の買い占めに走ったであろう直接のトリガーと思われるのは、南海トラフ地震臨時情報の発表なのは確実でしょう。8月8日に日向灘で発生した地震の後でも店頭の米の在庫はありました。そんな状況を一変させたのは、南海トラフ地震臨時情報の発表の後なのです。
「令和の米騒動」値上げ、品薄で確保困難、なのになぜ精米して1ヶ月の米をスーパーは棚から撤去するのか
ttps://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a74172d48c665e088c162e469cf21707964a538f
この方の指摘されている問題点については、令和6年に限った話では無いのですが、これを機会として考えるべき問題として紹介しておきます。50年以上前からそうしているからその先どうなっているかわからないというのは、即ちマニュアルに無いから対応できない、上や周りに従っているだけで私の責任ではない、この件についてのこれ以上のコメントは差し控えたい、等…。何のためにお客様コールセンターがあるのかと?説明責任から逃れようとする企業に経営資格は無いですよね。
精米して1ヶ月から40日、50日程度で、どのスーパーも商品棚から撤去しており、撤去した後どうするかは企業や店舗によって異なりますが、コメの納入業者に返品する、捨てる、従業員に安く売る、フードバンクに寄付する等に分かれるようです。当時スーパーの商品棚に並べられていたのは、温めて食べるというパックのご飯です。もちろん、これらは昨日今日から店頭に並んでいたのでは無く、赤飯やら五目御飯といったバリエーション共々、以前からあったものです。その反面、このような米不足の状況にも拘らず、各社のパックのご飯が棚に並べられているのをみると「やけに多いな」と疑問に思ったりします。真っ先に気が付くのは、参入しているメーカーの数。赤飯だとか五目御飯といったラインナップを揃えられるのは、普段から店頭に並んでいるような業界トップメーカーだけだと思うのですけど、いつもは目にしないようなメーカーまで並んでいるのは、コロナ当時のマスクのメーカーのようでした。
ただ捨てるという選択肢は、現代社会の悪さ加減の一つだと思います。先ほど挙げた「中食」産業とは、「料理してから」店頭に置く関係上、賞味期限がタイトで売れ残りは即処分されます。もちろん外食産業でも注文を受けてからご飯を炊くわけでは無いし、麺を打つわけでも無いのですけど、コンビニの弁当のコーナーを見るたびに余りのロスの多さを実感させられます。あれで良く経営が続けられるなって思うレベルで。
JAが新米を囲い込み、コメの値段は下がらない…「小泉備蓄米 セール」が新米価格にもたらす深刻すぎる代償
56万トン増産なのに、概算金を3万円に吊り上げたJAの意図
ttps://cigs.canon/article/20250912_9235.html
なぜ新米ができても「コメの値段」は下がらないのか…JAバンクが抱える「預貯金100兆円」と米価の知られざる関係
「巨大マネーをアメリカが狙っている」説を徹底検証
ttps://cigs.canon/article/20251028_9344.html
先述の「令和の米騒動」は、「戦略的」に行われた可能性があります。令和6年に端を発した「米騒動」は、政府に備蓄米として買い入れさせるために演出されたと仮定します。スーパーの売れ残った米は、パックのご飯のメーカーに流れます。ただ平時は需要が上がるはずないのです。「天災、もしくは食糧不足の状態にならない限りは。」このようにして「偶然」パックのご飯の在庫が捌けた。令和7年「米価引き下げの為に」政府が備蓄米を放出しています。この埋め合わせは、政府に令和7年産の備蓄米として買い取らせれば良い…。
こんな妄想がもし正しかったとするなら、米の高値操作は少なくとも後三年は続くでしょう。つまり今の「七八九」の時代ならば続けられる。だけど2030年代になると、「米の高値は操作では無く、物理的な不足によるもの」に変わるでしょう。それは農家の倒産によって。その理由は言わずもがな。
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さて、富士の巻 第二十帖の冒頭には「九十四(今年)は五分位しか食べ物採れんから、そのつもりで用意しておいてくれよ。」とあるのですが、この部分を(今年)と訳しておりますし、そのように読めますが、これを「九十四番目の年」って解釈すると「2029年 辛酉」になるのですが…まずはそうならない事を願いましょうか。

