カイの御用はキの御用であるぞ。臣民はミの御用つとめてくれよ。
キとミの御用であるぞ。
ミの御用とは体の御用であるぞ。身 養う正しき道開いて伝えてくれよ。
今までの神示読めばわかるようにしてあるぞ。
キの御用に使うものもあるぞ。キミの御用さす者もあるぞ。
お守りの石どしどし下げてよいぞ。
水の巻これで終わりぞ。
昭和20年6月23日(1945年 皇紀2605年 乙酉)
ちょっと話題を変えて。
今は遠い昔、20代の頃、会社の先輩がぎっくり腰だったのです。20代でも油断してたらやっちまうんだなと思って、何か持つにしてもなるべく腰を曲げずに、屈伸の要領で持ち上げるように気を遣っておりました。休みには房総半島の林道を歩いて廻るのが面白かったこともあり、低山ではありますが、これでもかなり体力、健康維持に役立っていたと思います。
そこから年齢が倍を超えた2012年の春先に、ベットから起き上がろうとした瞬間にやっちまいました、腰を…。
今も整体通いですが、腰に限らず、肩やら臀部やら腿やら押されると、正直あちこち痛いです。いつまでも成長期じゃないんですから、成長が止まってしまえば後は縮んでいく一方なので、何もしないでいるというのは極めて悪手です。学生時代というのは若さという点が一番ですが、体育の授業にしろ、普段の行動にせよ、殆どの社会人よりは様々な動き方をします。その一方で社会人になるとやらなくなるような行動習慣があります。例えば準備運動。始業前に実施している所はありますけど、学生の頃と同じように出来てるでしょうか?
黒鉄の巻 第一帖
汽車あれば汽車に乗れよ。飛行機あれば飛行機に乗れよ。
歩いたり、馬で行くのでは間に合わんことになっているぞ。
昔のままの宗教のやり方ではならん。
根本はよくても中々に目的地には着かん。
飛行機の時代には飛行機に乗れよ。
乗って進む宗教の道によらねばならん。
今は今の姿が真実ぞ。
そなたの頭で割り切れんと申してブツブツ申すでないぞ。
あるものそのものが真実であるぞ。
そのあるものを拝み、祝福してそこから出発せよ。
現在を祝福することは過去を、未来を、すべてを祝福することぞ。
たとえ如何なる現在も、その現在を祝福せねばならん。
喜びせねばならん。喜びもとと申してあろうがな。
この巻くろかね(黒鉄)の巻。
昭和25年1月23日(1950年)庚寅 皇紀2610年
もちろん間違ってないですよ…。私だって毎日歩いて会社行ってたら、遅刻、寝不足etc…。でも中学までは歩いて通っていましたし、高校では自転車、学校にはエレベーターなんて無かったですから当然「階段」。ちょっと意地の悪い例えにしてしまって申し訳ないのですけど、便利になった世の中、自分は健康だからって思っていると落とし穴があったりします。それは大抵の場合、歳をとってみないとわからない。私も。
90年代に某野球漫画で階段の下り運動の有効性がヨイショされて以来、(かなりの偏見ですけど)「登りは(無駄ではないけども)どちらかと言えば精神論」みたいな風潮になってるような気がします。これ整体の先生にも同じように言われたのですけど、正直疑問に思ってました。
階段の「登り」と「下り」には、明確に効果の違いがあると思います。それは階段で片足一段上げてみるだけで良いです。臀部の外側を触ってみると筋肉が張って伸びている事が判ります。それは太腿を上げるからこそ伸びる筋肉なわけです。そこから更に、階段を一段登ってみます。その動作に係る筋肉に「必要な力」をご自身で実感して欲しいのです。さてこの登る筋肉、果たして階段の「下り」で得られると思いますか?あと、床に座った状態から手を使わずに立ち上がってみてもよいです。つまり「上に伸ばす為の筋力」とは、「上に伸ばす」という運動無しに得られないと思っております、何時までも自分の足で立てるようにあるためにも是非。
一方で階段の下りの筋肉は、宙に浮いている(降りる方の)足は気持ち少しだけ伸びて、地面に接地した時点で筋肉が縮みます。その大部分は膝から下、ふくらはぎの筋肉でしょう。そして足の裏(どちらかというならつま先側)に体重と重力分の負荷がかかるでしょう。ただし階段の下り運動で骨密度が向上するという研究があります。
階段運動で健康づくり
ttps://alzhacker.com/health-promotion-with-stair-exercise/
だから階段の上り下りのどちらも大事で、歩けるというのは生きる事にとって重要な事なのです。
ところが、社会人に成ったら車通勤、公共交通機関通勤で、自分の足でどれだけ歩いているでしょう?そしてエスカレーター、エレベーター。殆どのホワイトカラーというのは、画一化された動作の日々繰り返し、対して殆どのブルーワーカーは、毎日の肉体疲労の蓄積をメンテナンスしてないでしょう。この事が加齢と共に筋肉の硬化へと繋がるのです。これが腰痛、肩こり、冷え、疲労感が抜けないという事に繋がり悪循環になっていきます。

波止場立ち
ttps://dic.pixiv.net/a/波止場立ち
マドラスポーズとか、もう何も恐くないのポーズとか。それは別にいいのですが、背筋を伸ばした時などに腰が痛くなる人にとって、ここまで足を上げる事すら大変だったり、上げられても太腿の筋肉がパンパンに張っているのではないでしょうか?実は私もこのタイプ。

「あたっ」て突かなくてもいいのですが、押してみると結構痛かったり。
【腰痛】慢性腰痛の原因となる筋肉!鉄板5選〜大腿四頭筋〜
ttps://seitaiin-yamamoto-nasushiobara.com/youtuu/lower-back-pain-muscles-that-cause-chronic-lower-back-pain-5-selections-of-iron-plates-quadriceps/
【腰痛】慢性腰痛の原因となる筋肉!鉄板5選〜大腿筋膜張筋〜
ttps://seitaiin-yamamoto-nasushiobara.com/youtuu/muscles-that-cause-chronic-lower-back-pain-5-selections-on-the-iron-plate-tensor-fasciae-latae/
【腰痛】慢性腰痛の原因となる筋肉!鉄板5選〜大殿筋〜
ttps://seitaiin-yamamoto-nasushiobara.com/youtuu/muscles-that-cause-chronic-lower-back-pain-5-teppan-selection-gluteus-maximus/
【腰痛】慢性腰痛の原因となる筋肉!鉄板5選〜大腰筋〜
ttps://seitaiin-yamamoto-nasushiobara.com/youtuu/muscles-that-cause-chronic-lower-back-pain-5-selections-on-the-iron-plate-psoas-muscle/
【腰痛】慢性腰痛の原因となる筋肉!鉄板5選〜広背筋〜
ttps://seitaiin-yamamoto-nasushiobara.com/youtuu/muscles-that-cause-chronic-lower-back-pain-5-teppan-selections-latissimus-dorsi/
太腿を上げるのがつらいタイプの腰痛の人は、上から順の原因によって腰痛を引き起こしている可能性が高いと思います。私も整体で

まぁ軽く押されているだけですけど、大分腰痛が楽にはなります。でもしょっちゅう整体に行くわけにもいかないので

肘を腿に付けずに、前に手すりがあればそこに。なければそのまま胸を腿につけて腕だらっとさせたりしてます。このままアキレス腱伸ばしも兼ねて屈伸する感じで片足につき数分。波止場に行く必要はありません(行かないだろ)。近所の公園にポール柵があればそれで充分。
あと、ぶら下がり健康法。

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というのは置いといて、つま先が地面に付いているくらいでも全然おkです。寧ろ無理なくできるでしょう、その方が。踵が浮いてさえいれば肩下の筋肉、全部伸ばせますし、握力も増す。筋肉が伸びるなら腰への負担も減りますし、姿勢も良くなると思います。
この話、全く根拠がないというわけでは無さそうです。
ウェイト付きデッドハングが腱を強化し、隠れた力を引き出す方法 マコーラ博士
ttps://alzhacker.com/how-weighted-dead-hangs-build-stronger-tendons-and-unlock-hidden-strength-dr-mercola
もう序文からして結論ですね…。
デッドハングは、ほとんどのトレーニングよりも早く腱や靭帯を再構築し、最小限の時間と機器で怪我の予防と関節の安定性の向上に役立つ。
シンプルな自重ハンギングから始めることで、神経系が安定筋を活性化し、姿勢、グリップ力、肩のコントロールを改善する
太いバーグリップやタオル巻きは、重量を追加せずに筋肉を活性化し、手の強さを高めつつ、痛みや皮膚の裂傷のリスクを軽減する
ウェイト付きデッドハンギングは強力な腱のリモデリング効果があるが、正しいフォームで60~90秒間安全にハンギングできるようになった後にのみ追加すべきだ
これの良いところは、自分の身長に合った高さで(自重に耐えられる)「掴まっていられる何か」さえ見つかれば出来ちゃうところでしょう。公園でポール柵や鉄棒が見つかった日には「タダ」で出来ちゃいます。是非お試しくださいませ。くれぐれも無理だけはなさらぬよう。
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と、ここまでは以前公開していた文章に加筆しただけなのですが、私は所謂「現代の」腰痛を「現代病」と考えて、その原因の一つにどこでも「椅子」に座るようになってしまったから、という仮説を立てました。なんで「現代の」腰痛という言い方をしたのかと言えば、後述する江戸時代の腰痛とは原因が異なっているように思えたからです。
椅子の歴史① 椅子はいつどのように使われ始めたのか
ttps://we-ll.com/blogs/knowledge/201123-chairhistory?srsltid=AfmBOorZS6xBMj-zwWg8tfxacSCl5WzYCOXr62tDy1S2WQhAV9sHnk-x
クリスモス
ttps://kotobank.jp/word/くりすもす-3180163
腰掛は紀元前3000年〜4000年ほどのころ、粘土で作ったものが使われていたとある事から、最初は倒木や岩などに座ってみたら楽だったからと思うのですけど、わざわざ粘土で作ったという事は、持ち運びするものではなく、家具と言って良いものなのかもしれません。ただし、当時の農耕民族と狩猟民族とでは異なるとは思います。農耕民族は定住が前提ですが、狩猟民族は獲物の近くが暮らす場所になるでしょうから。
古代ギリシアの時代になると、クリスモス、ディフロスといった椅子が市民生活にまで浸透していたようです。ここまで普及した文明の利器を人間が手放すはずは無く、これらの椅子はローマの人々に受け継がれ、後に施された装飾は権威の象徴というだけであり、庶民が座るのは木箱でも良いわけで。
椅子
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/椅子
それに対して日本では、江戸時代まで椅子は一般には普及しておらず、そのため椅子に座るという生活習慣もなかったとあります。その理由を矢田部英正氏は『椅子と日本人のからだ』において、帯締めの和服と、背もたれの付いた椅子とは相性が悪かったからだと指摘しております。特に女性の方にとってはつらいかも。
昭和40年代の我が家では、両親が注文紳士服を縫っていたので、仕事場には椅子があったものの、食事は座布団とテーブルでした。私が椅子に座ったのは多分、最初は乳母車、そして電車の椅子、幼稚園と小学校で椅子に座るくらいで、遊んでいるのは外で、雨降った時は、誰かの家でトランプや花札してましたけど、居間の床でしたし。あ、トイレは当然和式。
そもそも今日の通販はおろか、ホームセンターも無い。近所にはまだ、車を持っている家庭が殆ど無かったですし。私が生まれたところの医者がVWビートルと911持ってましたけど。椅子や机というのは家具屋かデパートの家具売り場。何か家具を買うという事は一大イベントだったような気さえしていました。つまり、私が生まれる前から椅子はあったけれど、椅子での生活が当たり前では無かった事を考えると第一世代といっても変わらず、西洋人の椅子の歴史から見たら、西暦丸ごと以上の差があるのです。これを読んでる50代後半以上の方の話を聞いてみたい所です。
それでは検証を。

まず、椅子に座っている事により、上半身の重さが直でお尻(大殿筋)にかかる事、その一方で大腿(大腿四頭筋)とひざ下の筋肉(腓腹筋/ふくらはぎの表層にある内側頭・外側頭)の両方が緩んだままなのです。成長期を過ぎて、使われない筋肉は退化、縮む一方なので、それが四五十代に近づくにつれて顕在化するのだろうと思います。今や便所も洋式化が進んでいるので尚更。

対して正座、胡坐、ヨガの座り方をしてみると、上半身の重さこそお尻(大殿筋)にかかるものの、大腿(大腿四頭筋)に引っ張られる事で、大殿筋が引っ張られる(伸ばされる)、その大腿四頭筋はふくらはぎ/腓腹筋に引っ張られているのです。この事は足を曲げている角度の違いからも明白です。若い時ほど足が上がらなくなった人が、写真のような姿勢を長時間するのはキツイと思います。それは筋肉が硬化、あるいは縮んでしまっているから。
人類と腰痛 なぜ腰痛は人類の宿命なのか?
ttps://www.archelis.com/tachishigoto-mikata/history-of-low-back-pain/
直立二足歩行って言い出すときりがないので、江戸時代には、農作業や正座といった文化的・生活習慣が腰に大きな負担をかけていたとされていますが、農作業というならトラクターや田植え機の普及まで、正座については膝への負担の方が大きいような気もしますが、そこまで言ってしまったら座る事自体が腰への負担ですし、椅子で長時間過ごすようになった結果、「座り病(Sitting Disease)」という話が出てきたのではないかと思います。言い換えるなら、これは原因がすり替わっただけの慢性疾患だと。即ち「疲労」か「劣化」か。
明治時代まで日本に腰痛はなかった?心因性腰痛は現代病と言われる理由とは!?【原因不明の腰痛は自律神経が9割】
ttps://love-spo.com/article/youtsu_ziritsushinkei015/#google_vignette
腰痛は筋肉だけじゃない?自律神経と鍼灸からみた新しい視点
ttps://hirai-harikyu.com/case/腰痛は筋肉だけじゃない?自律神経と鍼灸からみ/
自律神経失調症
ttps://www.taisho-kenko.com/disease/638/
セロトニンの増加が心身に及ぼす効果 – 医療法人社団 平成医会
ttps://heisei-ikai.or.jp/column/serotonin/
ドーパミンとは?効果や出し方を知ってやる気アップ!
ttps://www.aisei.co.jp/helico/health/hormone-dopamine/
まず言っておきたいのは、レントゲンは折れている、砕けている、穴が開いている、腫瘍が出来ている、(相対的に人より)状態が悪いとしか判断できません。逆に痛みを発している部分までは、レントゲンは教えてくれないのです。私は腰痛で痛い所を特定できていたので、トリガーポイント用のロキソニンを注射してもらったのですが、なんとなく痛いといったケースだとそうはいきません。しかもこれは単に対処療法であって、治療では無いのです。
腰痛を直したい私としては、次に整体に行って、特に足、腰、臀部等の筋肉の硬化が、腰痛に繋がっている事を知りました。施術を受けた後は大分楽になります。その一方で年々体が硬くなっていっている事も実感しているのです。そんな経緯もあって、本記事を書いているというわけですが、そのため調べているうちに、自律神経失調というキーワードを見つけたのです。ただ、どのような診察を受けて、診断されているのか疑問があるのです。自律神経失調症と判断するにはあまりにもなりうる原因が多岐にわたっているからです。とりわけ根本原因に心因性に由来する問題があった場合、現代社会に所属している以上は、極めて根治しにくい事となるでしょう。
最後は身も蓋も無いオチだけど、体が動かせるうちに体を伸ばす習慣を取り入れておく事で、少しでも長く人生を楽に生きられるように、と思って書いてみました。健康イコール気力ですから。













