2026年1月16日「日月の巻 第二十七帖」

神の国は生きているのだぞ、国土拝めよ、神の肉体ぞ。神のたまぞ。
道は真っ直ぐばかりと思うなよ、曲がって真っ直ぐであるぞ、
人の道は無理に真っ直ぐにつけたがるなれど曲がっているのが神の道ぞ。
曲がって真っ直ぐなのだぞ。人の道も同じであるぞ。
足許から鳥立つぞ。いよいよが近づいたぞ。
世の元と申すものは泥の海であったぞ。
その泥から神が色々のもの一二三で、息吹きで生みたのぞ。
人の智ではわからんことだぞ。眼は丸いから丸く見えるのだぞ。この道理わかったか。
一度はドロドロにこね廻さねばならんのだぞ。
臣民はどんなに申しても近慾だから先見えんから慾ばかり申しているが、
神は持ち切れないほどの物与えているでないか。
いくら貧乏だとて犬猫とは桁違うがな。それで何不足申しているのか。
まだまだ天地へ引き上げるぞ。日々取り上げていることわからんか。
神が大難を小難にして神々様御活動になっていること眼に見せてもわからんか。
天地でんぐり返るぞ。やがては富士晴れるぞ。富士は晴れたり日本晴れ。
元の神の世に返るぞ。日の巻終わって月の巻に移るぞ。
いよいよ一二三が多くなるから、今までに出していた神示よく腹に入れておいてくれよ、
知らせねばならず、知らせては仕組み成就せず、臣民 早く洗濯して鏡に映るようにしてくれよ。
今の世 地獄とわかっているであろうがな。今のやり方 悪いとわかっているであろうがな。
神まつれと申すのぞ。外国には外国の神あると申してあろうが。
御戦進めて外国に行った時は、まずその国の神まつらねばならんぞ、
まつるとはまつろうことと申してあろうが。鉄砲や智では悪くするばかりぞ。
神、まずまつれとくどく気つてけあるのは日本ばかりではないぞ。
この方の申すこと小さく取っては見当取れんと申してあろうがな。
三千世界のことぞ。日本ばかりが可愛いのではないぞ、
世界の臣民 皆我が子ぞ。分け隔てないのだぞ。
この神示読みて聞かせてくれよ。読めば読むほど明るくなるぞ。
富士晴れるのだぞ。神の心晴れるのだぞ。あら楽し世ぞ。

昭和19年11月23日(1944年 皇紀2604年 甲申)

先日の「葬送のフリーレン」のレビュー

ところでこういう話って、パッと出て来るようなものじゃないと思うんです。作者の方の人生哲学を見ているような気もするし、自分たちとは異なる存在がどのように考え、行動するのか?と言う考察の積み重ねがあったように見えるのです。同じ日本人であっても考え方が違うように異なる民族であれば殊更違う、では種族が異なれば?というように。

されど基本的には「ニャぁ」なので、鳴き声のイントネーションとか、「時節」、否、時間を含めた状況から判断しなくてはならないのです。仕事から帰るとまず、ごはんを出しているから普段は「おなかすいた」(?だと思う)みたいな事は言わない。私の顔を見ながら水の方に行くと「水換えて」なんだなって(もう習慣で)思いつつ換えているので、特に言われる事も無いのです。

そのくせ休みの日に目覚ましを切っておくと、私が起きた後もそのまま寝てる…寝ていた私を布団の端まで足蹴にして一番イイところで。

全く自分たちに似ても似つかず、無駄に大きいわ、動きは鈍くわ、何を言っているのかさえわからない「ネコ人間と生きていくための」…。

2026年1月13日「至恩之巻 第十六帖」

太陽は十の星を従えるぞ、原子も同様であるぞ。物質が変わるのであるぞ、
人民の学問や智ではわからんことであるから早う改心第一ぞ、
二二(ふじ)と申すのは天照大神殿の十種の神宝にゝを入れることであるぞ、
これが一厘の仕組み。二二となるであろう、これが富士の仕組み、
七から八から鳴り鳴りて十となる仕組み、なりなりあまるナルトの仕組み。
富士(不二)と鳴門(成答)の仕組みいよいよぞ、
これがわかりたならば、どんな臣民でも腰を抜かすぞ。
一方的に一神でものを生むことできるのであるが、それでは終わりはまっとうできん。
九分九厘で『リンドマリ』ぞ、神道も仏教もキリスト教もそうであろうがな、
卍(ブッダ)も十(キリスト)もすっかり助けると申してあろうがな、
助かるには助かるだけの用意が必要ぞ。用意はよいか。
このこと大切ごと、気つけておくぞ。なりなりなりて十とひらき、二十二となるぞ、
富士(普字)晴れるぞ、大真理世に出るぞ、新しき太陽が生まれるのであるぞ。

昭和36年9月1日(1961年 皇紀2621年 辛丑)

宇宙天気予報

ttps://swc.nict.go.jp/report/view.html?ym=202405&ids=a2024075&type=daily+weekly+bulletin+topics#js-report-viewer

spaceweather.com

ttps://spaceweather.com/images2024/11may24/x6.gif

香美町かみちょうでオーロラ撮影に成功 地域おこし協力隊の男性「ひょっとしたら」と撮影挑戦 SNSで大反響

ttps://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/202405/0017648616.shtml

あのタイミングで「香美町かみちょう」っていうのがなんともはや…。ある意味「狙ったタイトル」だなって思いましたけど。香美町かみちょうって兵庫県北部、日本海側にありますが、緯度だけいうなら関東もそう大差なさそうなのですが、柿岡の気象庁地磁気観測所のK指数が当時「8」くらいなので、「9」をオーバーしないと関東の南側ではちょっと厳しいのでしょうか。近畿地方で低緯度オーロラときて思い出すのが、鎌倉時代の藤原定家の「明月記」の「赤気」についての記述です。当時、見慣れぬ天体現象(天変)は不吉の前兆であると考えられており、人々の関心事でした。建仁四年正月十九日(1204年2月21日)条および同月廿一日(2月23日)条には、京都で定家が「赤気」を見た事を記録しており、恐れを抱いたと記述されています。

【原文】
秉燭以後、北并艮方有赤気、其根ハ如月出方、色白明、其筋遙引、如焼亡遠光、白色四五所、赤筋三四筋、非雲、非雲間星宿歟、光聊不陰之中、如此白光、赤光相交、奇而尚可奇、可恐々々

【訳文】
燭台に燈をともす頃(日が暮れてから)、北及び東北の方向に赤気が出た。その赤気の根元のほうは月が出たような形で、色は白く明るかった。その筋は遠くに続き、遠くの火事の光のようだった。白気(白いところ)が4、5箇所あり、赤い筋が3、4筋出た。それは雲ではなく、雲間の星座でもないようだ。光が少しも翳ることのないままに、このような白光と赤光とが入り交じっているのは、不思議な上にも不思議なことだ。恐るべきことである。

松の巻 第十九帖

改心次第で善の霊と入れ換えて、その日から善き方に廻してやるぞ。
宵の明星が東へ廻っていたら、いよいよだぞ。
天の異変 気づけと、くどう申してあろうがな。
道はまっすぐに行けよ。寄り道するではないぞ。わき目ふると悪魔魅入るぞ。
それも我の心からだぞ。

昭和20年7月4日(1945年 皇紀2605年 乙酉)

紫金之巻 第五帖

岩戸ひらき みほぎの神宝 たてまつらまし。

月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空は「ち」の色となるぞ、流れも「ち」じゃ。
人民四つん這いやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ、
大地震、ヒの雨降らせての大洗濯であるから、
一人逃れようとて、神でも逃れることはできんぞ、
天地まぜまぜとなるのぞ、ひっくり返るのぞ。

昭和36年記述日不明(1961年 皇紀2621年 辛丑)

富士の巻 第十六帖

あらしの中の捨小舟ぞ、どこへ行くやら行かすやら、船頭さんにも分かるまい、
メリカ、キリスは花道で、味方と思うた国々も、一つになりて攻めて来る、
梶(かじ)も櫂(かい)さへ折れた舟、何うすることもなくなくに、苦しい時の神頼み、
それでは神も手が出せぬ、腐りたものは腐らして肥料になりと思へども、
肥料にさへもならぬもの、沢山出来て居らうがな、
北から攻めて来るときが、この世の終り始めなり、
天にお日様一つでないぞ、二つ三つ 四つ 出て来たら、この世の終りと思へかし、
この世の終りは神国の始めと思へ臣民よ、神々様にも知らすぞよ、
神はいつでもかかれるぞ、人の用意をいそぐぞよ。

昭和19年8月24日(1944年 皇紀2604年 甲申)

【原文】
高倉院治承五年六月廿五日 庚午 戌時 客星見北方 近王良守傳舎星

【訳文】
1181年8月7日の夜に客星が北の空に見えた.王良に近く伝舎を守る.
(王良 = カシオペヤ座、伝舎 = カシオペヤ座〜きりん座付近 )

ただ、これらの星が太陽レベルで明るく見えるか?といわれると微妙なところです。2020年頃のベテルギウス騒動の時ですら、月ほどは明るいかもしれないとされておりました。ベテルギウスほどの距離があれば、太陽系への影響は観測こそされるでしょうけど、実感するほどでは無いレベルで収まると思います。また、現状でこれだけレアな超新星が複数現れる状況を期待できるのか怪しいところです。

他所様のコメント欄に以前、「松の巻 第十九帖」の「宵の明星が東へ廻っていたら」の話を「2012年5月22日の金環日食」発生時点にあった金星と推測して投稿しました。実はこの時の金環日食と金星の両者は「歴史的に極めて稀」な状況にあった事が後押ししていたからでした。まず金環日食が観測されたのは、東京(島嶼部を除く)では173年ぶり、大阪では282年ぶり、名古屋では932年ぶり!とこれだけ広い地域で観測されたこと自体が「レア」だっただけでなく、協定世界時2012年6月5日から6日にかけて起こった金星の太陽面通過直前であり、8年、105.5年、8年、121.5年の間隔で発生しているものの、次回は最早2117年12月10日から11日となってしまいます。こんなことが同じ時期に重なっており、太陽面通過前であることから金星は確実に東にあったはずです。実は2012年5月22日の金環日食、私も見ました。ところが当時、日月神示を知らず、金星の位置などノーマーク、しかも当日は全国的に曇りだったのです。探したけど金星が写っている写真など見当たりませんでした。「天の異変 気づけと、くどう申して」いる以上は、確実に分かるようにするはずです。だから2025年9月8日の皆既月食の時も、私の観測地点では薄曇りであり、まともに観測できなかった以上、違ったという事なのでしょう。

【レポート】メキシコ皆既日食ツアー速報

ttps://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/13544_eclipse

とりあえず2020年代に日本で見られる日食はもうありませんから、次は2030年6月1日北海道の大部分で金環日食になります。これは、2012年5月21日に日本で見られた金環日食から1サロス周期後になります。しかし中心食が北海道であって、夕方17時前頃という時間を考えると、たとえ金星が何処にあっても、東に見えるほどには太陽から離れてる惑星ではないので違うハズ。2031年5月21日は九州最南端と沖縄、南西諸島での部分日食、2032年11月3日も関東、東北、北海道で太陽が欠けたままで沈む部分日食、しかも日没帯食(日食したまま日没)なので違う。

2035年9月2日北陸から関東で皆既日食

ttps://eclipse-navi.com/ichiran/nendai/2030to2039/2035.html

ひな祭りの夜に皆既月食 2026年3月3日

ttps://turupura.com/gessyoku/kako/20260303/menu.html

直近の月食は今年3月3日です。皆既食は20時4分に始まって、21時3分に皆既食が終了。22時17分に通常の満月に戻ります。今年は観測しやすい時間帯ですね。

冥王星

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/冥王星

エリス (準惑星)

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/エリス_(準惑星)

海王星より外側の天体の大半は極端な楕円軌道を持ちます。のみならずエリスは、43.909°もの軌道傾斜角を成しています。このように見ると、冥王星はまだまともな軌道を持っているように見えます。常識的には「太陽は十の星を従えるぞ」というのは、「水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星」と「月」を加えた十個の天体の事だと思ってはおります。

太陽

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/太陽

HD 162826

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/HD_162826

HD 186302

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/HD_186302

恒星の半数以上が「連星」とみられているようですが、太陽には伴星は確認されておりません。それは同じ分子雲から生まれ、太陽の兄弟星といわれるHD162826、HD186302の存在が理由かもしれません。これらはそれぞれ1.15、0.97±0.01太陽質量であって、表面温度は6,210±13K、5,675±15Kと太陽のサイズ、表面温度(5,778 K)とも大差ないのです。その為に伴星が発生しなかった可能性はあります。同じ分子雲から発生したのだから、三重連星になってもおかしくなったのですが、結果的に太陽、HD162826、HD186302は生き別れになったのです。

木星

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/木星

土星

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/土星

木星は太陽系の最古参

ttps://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9178_jupiter

グランド・タック・モデル

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/グランド・タック・モデル

ニースモデル

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ニースモデル

太陽系で木星が一番早く出来たであろう事は、想像に難くありません。そしておそらく早い段階で土星が出来たはずです。そうでないと木星がホット・ジュピターになってしまって、土星は少なくとも今ある姿ではなかったでしょう。それに流体力学モデルを用いたガス円盤中の惑星の振る舞いの研究から、巨大惑星は太陽の方向へ向かって移動することが指摘されており、土星の早期の形成が、木星のホット・ジュピター化を防いだ可能性があります。従って私は「グランド・タック・モデル」というよりは「土星が木星との共鳴に捕獲されることによって、内側への惑星移動は阻害された」と考えている立場です。それでも土星だけでは足りず、火星と木星の間にある「ケレス」の位置にあったかもしれない天体を、潮汐力で破壊した可能性があるのです。あの小惑星群は、破壊されたかつての天体の名残かもしれません。

Five-planet Nice model

ttps://en.wikipedia.org/wiki/Five-planet_Nice_model

5惑星ニースモデル(Google翻訳)

ttps://en-m-wikipedia-org.translate.goog/wiki/Five-planet_Nice_model?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp

天王星

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/天王星

海王星

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/海王星

天王星の赤道傾斜角は約98度、つまり黄道面に対し横倒しになっているのですが、不思議な事に、衛星や環まで一緒に横倒しとなってしまっている事です。なぜこれほど傾いているのかは、地球サイズの天体が1回ではなく、2回衝突する必要がある事がシミュレーション研究によって判明したとの事です。

天王星、傾いた自転軸の謎が明らかに

ttps://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/5012/

ティティウス・ボーデの法則

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ティティウス・ボーデの法則

ティティウス・ボーデの法則が天王星までの惑星に精度よく合致したのは、偶然によるところが大きい。一方で、この法則は太陽系の惑星配置に見られる大まかな傾向を、簡潔な数式でうまく表したものという側面もある。ティティウス・ボーデの法則は、0.4と0.3×2nの2つの項の和として表される。仮に定数項0.4が無ければ、法則は等比数列に従った惑星の配置を予測することになる。惑星系の配置について、ランダムな配置や等差数列的配置ではなく、等比的な配置を仮定することには、一定の合理性がある。なぜなら重力の力学はスケールに依存しないからである。太陽系惑星の軌道は完全に等比的ではなく、(海王星を除くと)外側にある惑星では軌道間隔の比が大きくなる傾向にある。ティティウス・ボーデの法則では、等比数列的な惑星の配置を示す0.3×2nの項に、定数項の0.4を加えている。この定数項が存在するため、法則によって予測される惑星軌道半径の比は、外側の惑星ほど小さくなる。太陽系外の惑星系に目を向けた時、この傾向がどれほど普遍的なものなのかは明らかではない。例えば、NASAの宇宙機ケプラーは、3個以上の惑星を含む惑星系を多数発見したが、それらには太陽系とは逆に内側の惑星ほど軌道半径の比が大きくなる傾向が知られている。

ティティウス・ボーデの法則のページの「法則の背景」の記述は、冷静かつ客観的だと思います。とりわけ「仮に定数項0.4が無ければ、法則は等比数列に従った惑星の配置を予測することになる。惑星系の配置について、ランダムな配置や等差数列的配置ではなく、等比的な配置を仮定することには、一定の合理性がある」という点には、全くの同意です。歴史を振り返って、1781年に天王星が発見され、その距離が n=6 の場合に良く合っていたため、法則の信憑性が高まった、とあります。これは元の話に、根拠となる理論が一切無かったのですから仕方ないのです。しかもn=3 に当たる距離には、多数の小惑星が存在していることが判明したものの、「ケレス」 (965.2 x 961.2 x 891.2) ± 2.0 kmを始めとする小惑星の質量をすべて集めても惑星ほどの質量にはならなかったため、木星に集積が妨害されて、微惑星のまま残ったものだと考えられております。ところが1846年に発見された海王星は、 n=7 から予想されていた38.8天文単位から大きくずれた、平均距離30.1天文単位のほぼ円軌道である事が判明したため、法則の信憑性に疑問が出たのも止むを得ませんでした。その一方で(n=4を同宙域で一番大きいケレスと仮定した場合)天王星までの近似は無視出来ませんし、海王星が今の位置にある理由、冥王星より遠くの準惑星とされる天体があまりにも奇妙な軌道を回っているのかが解決されておりません。

a / AU = 0.4 + 0.3 × 2n
惑星計算値実測値(au)
-∞水星0.40.39
0金星0.70.72
1地球1.01.00
2火星1.61.52
3ケレス2.82.77
4木星5.25.20
5土星109.54
6天王星19.619.19
7海王星38.830.06
8冥王星77.239.44
9エリス(参考)15467.71
10セドナ(参考)307.6532.3

ここで三体問題を持ち出します。

三体問題

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/三体問題

天王星の質量は地球の約15倍、海王星は約17倍とわずかに大きいのですが、概ね似たような大きさです。この両者が二重惑星だった場合、比較的安定した軌道を保つだろう事が予想できます。ただし、ここに木星や土星の影響が表れた時、その軌道は乱れる事になるでしょう。天王星の衛星・環が黄道面に対して横倒しになっている事からも、これらが形成されるより以前に発生した出来事であるのは間違いないでしょう。

「惑星系の配置について、ランダムな配置や等差数列的配置ではなく、等比的な配置を仮定することには、一定の合理性がある」のであれば、天王星までは近似していたのですから、寧ろ「何故、海王星がこれほど違っていたのか?」側を考えるべきだと思うのです。地球と月のペアや冥王星とその衛星カロンのペアは二重惑星説がありますが、太陽系外の恒星では、さそり座ニュー星やカシオペヤ座AR星とかいう「七重連星」すらあるのです。天王星と海王星が二重惑星であったとして、いち早く共鳴を確立していた木星と土星の両方により攪乱させられる事となり、天王星と海王星が衝突、その際、両者の位置関係で海王星が飛ばされる事になった、と考えるのは強引ですかね?

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/月

2026年1月11日「岩の巻 第三帖」

天地ひっくるめて大建て替え致すのじゃ。天地のビックリ箱とはそのことだぞ。
間違いできんうちに、間違わんよう気つけて下されよ。
できてからは、いくら泣いても詫びても後へは返せん。
この方でもどうにもならん元のキの道じゃぞ。くどう気つけておくぞ。
これまでは道はいくらもあったのじゃが、これからの道は善一筋だぞ。
インチキ 神の前には通らんのだぞ、心せよと知らせてあろうがな。
三千年で世一キリと致すのじゃぞ。
まことの集まりが神徳じゃ、神徳積むと、世界中 見え透くのだぞ。
神だけではこの世のことは成就せんと申してあろうがな。
神が移って成就さすと申してあろうがな。こんなこと これまでにはなかりたぞ。

昭和21年2月16日(1946年 丙戌 皇紀2606年)

「中国による宣戦布告なき戦争」 米、上海発のメタンフェタミン原料を大量押収

ttps://www.afpbb.com/articles/-/3596610

ドナルド・トランプ政権がシナロア・カルテルを「外国テロ組織」に指定したことで、連邦当局は麻薬や覚醒剤などの原料となる化学物質が本土に到達する前に追跡できるようになったと付け加えた。

大体、「麻薬や覚醒剤などの原料となる化学物質」と言いながら普通に流通してるでしょ?「Desoxyn」。(アイキャッチ画像左)

メタンフェタミン

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/メタンフェタミン

メチレンジオキシメタンフェタミン

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/メチレンジオキシメタンフェタミン

日本語では、シャブ、エス (S)、スピード (speed) などの俗称で呼ばれる。

ヒロポンは敗戦によって大量の在庫を. 抱えた製薬会社が市場に放出したため、. 薬局で誰でも気軽に手に入れることが. できました

戦争と医療 一般社団法人兵庫県医師会

ttps://hyogo.med.or.jp/wp-content/uploads/2024/03/Pulse-vol.26.pdf

そして「2025年(令和7年)現在、処方箋医薬品として「ヒロポン錠」が製造されて」いるというわけです。

日本における薬物使用・薬物依存の傾向 – 依存症対策全国センター一般住民における薬物使用の生涯経験率の推移(1995年~2017年)

ttps://www.ncasa-japan.jp/understand/drug/japanese

薬物使用10万人あたりの死亡率

ttps://www.worldlifeexpectancy.com/ja/cause-of-death/drug-use/by-country/

<薬物中毒死> 厚生労働省

ttps://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/s10-3.pdf

東京都 23 区内の不審死の行政・司法解剖を担当する東京都医務監察院では、平成 22 年度に 14,396 件の検体、2938 人の行政解剖が行われた。その結果、654 件のアルコールが検出され、843 件の医薬品が検出された。覚せい剤等の違法薬物はわずか 31 件である。

急増する米国のオピオイド過剰摂取死、経済損失は年間1兆ドルに

ttps://forbesjapan.com/articles/detail/45827

米国では、2020年6月から2021年5月までの1年間で、薬物の過剰摂取で死亡した人は10万人に上り、前年比で30%増加した。同時期に、交通事故や銃による暴力で死亡した人数と比較すると2倍以上だ。

Methamphetamine

ttps://en.wikipedia.org/wiki/Methamphetamine

Generic Desoxyn Availability

ttps://www.drugs.com/availability/generic-desoxyn.html

DESOXYN (methamphetamine hydrochloride – tablet, extended release;oral)

Manufacturer: AJENAT PHARMS
Approved Prior to Jan 1, 1982
Strength(s): 5MG (discontinued), 10MG (discontinued), 15MG (discontinued)

DESOXYN (methamphetamine hydrochloride – tablet;oral)

Manufacturer: AJENAT PHARMS
Approved Prior to Jan 1, 1982
Strength(s): 5MG [RLD] [AA]

Is there a generic version of Desoxyn available?

Yes. The following products are equivalent to Desoxyn:
methamphetamine hydrochloride tablet;oral

Manufacturer: DR REDDYS LABS SA
Approval date: April 21, 2010
Strength(s): 5MG [AA]
Manufacturer: HIKMA
Approval date: November 17, 2015
Strength(s): 5MG [AA]
…

Ovation Pharmaceuticals

ttps://en.wikipedia.org/wiki/Ovation_Pharmaceuticals

ルンドベック

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ルンドベック

Dr. Reddy’s Laboratories

ttps://en.wikipedia.org/wiki/Dr._Reddy’s_Laboratories

フェンタニルといえば、

米国へのフェンタニル密輸、日本経由か 中国組織が名古屋に拠点【イブニングスクープ】米中「新アヘン戦争」の裏側

ttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN090A00Z00C25A5000000/

トランプ米大統領が日本に25%関税を通知した書簡全文 Reuters 2025/07/08

ttps://newspicks.com/news/14627274/body/

というのは置いといて、こんなタイミングだからこそ日本に対する攻撃材料として、名古屋という特定の密輸拠点を意図的にリークした可能性を考えた方が良いと思います。この話は確かに真実かもしれない。真実だとしてトヨタをかばう気もないし、逆にトヨタ自体は全く関係なく、名古屋港の検査なし(これすら本当かどうか?)という状況を利用した輸送会社側が関与した犯罪という話かもしれない。

「ロックフェラー 対 ロスチャイルド」説の研究

ttps://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe600.html

この両者が不倶戴天の敵であるかどうか、はここでは問題にしません。どのみち、彼らの「駒」同士が盤上で争っているだけにすぎませんし。問題にしたいのは、のっけにある表。彼らの支配下にある企業の名前が並んでいる表の事です。日常生活に係るあらゆる産業のトップに君臨する企業を彼らは抑えている訳です。そして政治家というのはスポンサーの力で決まるものです。日本だって自民党の総裁選、明らかに組織票の力だなって思わされた瞬間あったでしょう?じゃあ、そのスポンサーの意志は誰が決めてる?って事なのです。

つまり上がいる。

では駒が足らなくなった時には連中、どうするつもりなんでしょうね?多分それが「一厘の仕組み」に至る道なのです。

2026年1月11日「白銀の巻 第五帖」

人間に自由はないのであるぞ。真の自由は、大神にのみあるものぞ。
大神の自由の一部が御喜びと共に流れ入り、神に流れ入った自由は、
また神の喜びとなって人間に流れ入るから、
人間自身は自由を持っていると信じるのであるぞ。
本質的には自由はないのであるぞ。人間には自由の影があり、反影あるのだ。
それを人間は自由と心得ているのであるぞ。
自由の反影あるから、悪にも善にも、陽にも陰にも為し得るのであるぞ。
また進歩、弥栄するのであるぞ。
悪自由を、人間は自由と心得ているが、
それは自由ではなく、自分自身を首くくるものぞ。
善自由こそ真の自由であるぞ。自由は神から流れ出ると申してあろう。
他の世界と交流するは、他の世界に住む人間を通じてするのであるぞ。
世界とは人間のことでもあるぞ。人間が世界であるぞ。よく心得なされよ。
+(陽)と-(陰)と◯とゝであるぞ。+の陰には-があり、-の陰には+がある。
その和の状態が◯でありゝ(いのち)するのであるぞ。
+は+のみでは力ないぞ。-は-だけでは力ないぞ。+と-とだけでも動きないぞ。
生命の喜びないのであるぞ。よく心得よ。
◯があって+-があり、+-がありゝがあって和があるのであるぞ。
ここの道理よく得心、合点せよ。
+は人間にとって直接の喜びでない。
が直々の喜びぞ。
-も直接ではなく、ΘФが直接の喜びであり、
その二つが和しゝして嬉し嬉しと弥栄えるのであるぞ。
天地の中間を中界と申すぞ。天の息吹きと地の息吹きの中間ぞ。
天国へ行くも、行かんのも まず落ちつく、死後の始めての世界であるぞ。

昭和25年1月2日(1950年 庚寅 皇紀2610年)

メディア掲載  グローバルエコノミー  2025.10.21 リベラル後の「自由主義」

ttps://cigs.canon/article/20251021_9331.html

この記事の冒頭にあるポイント、特に「市場の倫理と統治の倫理を問い直す時期」という点は同意なのですが、書かれている話と私の解釈では相違点があります。例えば

トランプ大統領の介入政策は、リベラリズムによって拡大した「市場の倫理」の領域に、伝統的な「統治の倫理」を復活させて押し返そうとする行動だといえる。

というのは全くの逆で、

でもそんな事は昔からあって、プラザ合意成立のためのスーパー301条のちらつかせだの、日本に戦争を起こさせるためのハルノートだのって。トランプのポピュリズムというのは、あくまで選挙詐欺口だけであって、ただのネオコン政権です。

もう一か所

20世紀前半の全体主義や共産主義の運動も、「市場の倫理」の領域を押し戻して「統治の倫理」の領域を再拡大しようとする運動だったとも解釈できる。ポピュリズムと全体主義の親和性は、こうした共通性からも理解できる。

ではなく、

自由

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/自由

この留学生が英語の「Freedom 」と「Liberty 」のどちらを使ったのか分かりません。ま、Wikiによれば、

一方でリバティはラテン語「liber」の「社会的・政治的に制約されていない」「負債を負っていない」という意味から、英語の「liberal(形:自由な)」や「liberty(名:自由)」の語源となった。自由主義の「liberalism」はこれによる。また「liberate(動:解放する)」、「liberator(名:解放者)」、「liberation(名:解放)」も同じ語源による

下にある「東洋における自由」の項で

中国では本来、「自由」は、好き勝手や自由気ままという意味で用いられた。日本も当初は、二条河原の落書の「自由出家」や「自由狼藉」のように、中国と同じ用法で用いられていた。 福沢諭吉がリバティを訳するに際して、仏教用語より「自由」を選んだ。

福澤諭吉福澤諭吉

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/福澤諭吉

吉田松陰

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/吉田松陰

大本神諭 年月日不明

至仁至愛の神の御出ましに御成なさる時節が参りて大国常立尊が出口の手で書き知らして置いた世が迫りて来たから、世界中の人民が改心を致さねば、この世では最う一寸も先へは行けず、後へ戻ることも出来んぞよ。
この世の来ることを明治二十五年から今につづいて知してをるのにチットモ聞入れが無いが、国同士の人の殺し合いといふやうな斯んな約らん事はないぞよ。
一人の人民でも神からは大切であるのに屈強ざかりの人民が皆無くなりて老人や小児ばかり残して前後を構はずのやりかたであるぞよ。こんな大きな天地の罪を犯してまだ人の国まで取らうと致してをるのは向先きの見えぬ悪魔の所作であるから、何の国が仲裁に出ても天地の大神の御許しのなき事にはいつまでも埒は明かぬぞよ。出かけた船であるから、どちらの船も後へ引く事もならず、進む事も出来ず、まことの仲裁もはいらず、つまらんことが出来るから、外国の守護神に長らくの間気が付けてありたぞよ。
あまり我が強いとしくじるぞよと何時も筆先で気が往けてあるぞよ。
何国にも負けん強い国で在ると思ふて我よしのやりかたで頑張ると為損ひが出来るからと申してくどう知らしてありたが今の有様は其通りではないか。これからは神代の世になるから今までの様に余り頑張ると我れの思ふやうには此の先は一寸も行かんぞよ。我の強い守護神ほど思はくは立ちはせんぞよ。
これまでの心を全然入れ替て了ふて天と地との元を創造た太元の神へお詫を致さねば、我の一力で行りて居ると思ふのが大間違であるぞよ。何事も皆神からの事であるから取り違いをいたすなよと先に気を往けてあろうがな。
我一力で仕て居ると思ふて居ることを霊魂の性来因縁だけの事を天地の神からさせられて居るのであると云ふ事が判然とわかる時代が回りて来たので在るから、これ迄の悪の守護神のやりかたも九分九厘まではトントン拍子に思ふやうに来たなれどモウ九分九厘で悪のみたまのやりかたは輪止りとなるのが今の事であるぞよ。今までは悪のみたまの覇の利く時節でありたぞよ。是が暗りの世でありたぞよ。
この先は学や智恵や仏では国は建たんぞよ。一日も早く往生いたさんと世界の物事が遅ておるから筆先でいつも同じ事を気を付けるぞよ。向ふの国の有様は筆先どうりになりて来てをるから日本の国の守護神に早く判らんと立替が十二年遅くなりてをるから、何かの事の実地が始まると、まだまだ世界には烈しき事が来るぞよと申して在るが一度申したことは違ゐはせんぞよ。世の元から神は能く判りておるので在るから向ふの国に彼れだけの事があるのに日本の人民は我さへ善けら国はどうなりても構はぬとは全然獣ものであるぞよ。神の直々の善き御魂を貰ふてをるからは末には神にも祭られる結構なものであり乍ら人は倒ようが仆れようが我さえ善けりゃ好いでは万物の長とは白されんぞよ。
世界は今が罪の借銭済であるから罪悪のひどい処ほどきびしき戒があるぞよと申して知してあるがこの世界は後にも前にも無いみせしめが出て来るぞよ。
用意をなされよ世の立替は新つの洗い替であるから、みろくの神の世に立返りて万古末代善一筋の世になる尊ひ事の初りであるから皆の人民の思ひが違ふてあるぞよ。あやべの大本は今では粗末なとこで在るなれど此の広い世界に外に亦とない大神の世の元の尊とひとこであるから全部判けて見せたならば余り大きな仕組であるから思ひが大違いで驚愕いたすぞよ。天地のビックリ箱が明くぞよと申してあるが此のビックリ箱が明いて手の掌をかやしたら何んな人でも驚愕いたして改心せずには居れん事になるが其処まで行かん中にチット判らんと約らん事があるぞよ。
この大本に日々かぶり付て居るものにチト早く判らんと何処からも是からは判る守護神が出て来るから、耻かしうなるぞよ。何事も、ちっと判りて居んと面目ない事が出来るぞよ。慢神と誤解が一番こわいぞよ。
たれに由らず慢神すると我の心が大変ゑらい様に思へて、人から見て居ると鼻が高うて見にくいぞよ。
腹の中に誠さえありたなれば何んな事でも出来るなれど上から見てよくても心の中に誠が無いと実地の誠が成就いたさんぞよ。

という認識だった事になります。実際、明治に入って以降は、(えせ)社会主義者、共産主義者共(という名のただのテロリスト)が跋扈するようになり戦後の団塊世代が成人する頃には暴力革命に走る連中がピークになります。

「外国人の重要犯罪増」はミスリード 「不起訴率が右肩上がり」は誤り 参政党・吉川里奈衆院議員の街頭演説【ファクトチェック】

ttps://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1624023

今日「外国人犯罪」でググると、

週刊女性PRIME ドンキホーテで相次ぐ外国人観光客のトラブル「未払い逃走」「会計前に食べる」運営が現状把握も打つ手なしか

ttps://www.jprime.jp/articles/-/38183?display=b

河川敷のバーベキューで迷惑行為…不法投棄が頻発 東京・奥多摩町

ttps://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202408221000/detail/

サバクトビバッタ

ttps://ja.wikipedia.org/wiki/サバクトビバッタ

サバクトビバッタは、毎日自分の体重と同じ量の緑の植物を食べる(中略)さらにはバッタからの排泄物が食べ残した食物を腐らせる

買い手である経済界にとっては、コスパの良い奴隷なので増やしたいのです。その反面、この連中の生活圏と被る人たちは、こいつらの素性を嫌というほど思い知る事となるのです。

後、数年は、ね。

2026年1月11日「星座之巻 第三帖」

時、時、と申してあるが、時間では無いぞ。神、幽身にも聞かせているのぞ。
地上人には時間が考えられるなれど、神界には時間が無く、神も霊人も時間は知らないのであるぞ。
ただ喜びがあるのみぞ。
神界で時間と申すのは、ものの連続と変化、状態の弥栄のことであるぞ。
トキ待てよ。トキ違えるで無いぞ。
地上人の時間と区別して考えねばこの神示は解らんぞ。

昭和36年5月10日(1961年 辛丑 皇紀2621年)

11、12日と連休になりました。早々に記事更新しろ、ってせっつかれて煽られているのでしょうか?(←被害妄想)

本記事はブログ更新停止中に書いてた「葬送のフリーレン」のレビューです。2026年1月16日から待望のアニメ第二期がオンエアされますが、第一期のレビューが間に合って良かったです。されど私は夜勤なので、第二期を見るのはブルーレイ発売までお預けなのです(ノд・。) グスン

ドラゴンクエストが発売された頃、友人は(当時の日本にとっては)、この新しいジャンルのゲームに夢中になりましたが、当時の私はそれに飛びつこうとさえ思いませんでした。それはひねくれていたからというわけでは決してなく、単に優先順位が音楽をやったからであり、一方で富士通のFM-7を持っていた事もあって、ファミコンも持ってはおらず、あのコントローラーでゲームする位ならアーケードでやればいいや、という程度の話です。

その後、ほぼ同時期に発売されたRPGの大作とされる作品をプレイしたのですが、

最近Youtube見ていると、右側のおすすめ?に「葬送のフリーレン」が出て来るようになりました。今や漫画、アニメ、ゲーム等、至る所に「異世界」もの、「RPG世界」ものが扱われている世の中で、最初は「またか」位に思っていたのですが、たまたま見ていたショート動画をスクロールして、目の当たりにした本作品の動画から見た印象だけでも「違った」。

因みにブルーレイ第1巻収録の第1話から第4話までは、コミックスの第1巻に一致しているので(正確には第2巻第8話)、未読未視聴の方はセットで買うと良いかもです。

本編に行く前に音楽の方から…

夜には国を挙げての祝賀会が行われているのですが、この楽器は恐らく「リュート(Lute)」。作中の音楽の第一印象としては、ヨーロッパの大西洋側と東欧っぽい雰囲気があるように思いましたが、作曲者の音楽ルーツがケルティック音楽にあって、今回ハンガリーのオーケストラを使ったそうで。(想像していたより北側でした…)古楽器が多用されている事で、「音色の地域性」からくる先入観だったのかも知れません。いずれにせよ、雰囲気がとても大切にされている作品だと思います。

ー ー ー

「フリーレン」は1000年以上生きたエルフの魔法使いです。10年に渡って一緒に冒険をしてきた「勇者ヒンメル」と「僧侶ハイター」は人間です。「戦士アイゼン」はドワーフであり人間よりもはるかに長寿ですが、エルフに比べれば短く、フリーレンに比べれば人間と言うものを理解しているように思えます。それは後に「もう斧を振れるような歳じゃないんだ」という齢に至ってより実感する事になったのだろうな、とも。

さて、星座之巻 第三帖

地上人には時間が考えられるなれど、神界には時間が無く、神も霊人も時間は知らないのであるぞ。

磐戸の巻 第七帖

人民のイクサや天災ばかりで、今度の岩戸ひらくと思っていたら大きな間違いだぞ、
戦や天災で埒あくようなチョロコイことでないぞ、
あいた口ふさがらんことになって来るのだから、
早うミタマ磨いて恐いもの無いようになっておってくれよ、
肉体の恐さではないぞ、タマの恐さだぞ、タマの戦や禍は見当取れまいがな、
真通理(祀り) 第一と申すのだ、神のミコトに聞けよ、
それにはどうしてもミタマ磨いて神かかれるようにならねばならんのだ。
神かかりと申しても そこらにござる天狗やキツネやタヌキつきではないぞ。
まことの神かかりであるぞ。
右行く人、左行く人、咎めるでないぞ。
世界のことは皆、己の心に映って心だけのことよりできんのだぞ、この道理わかったか、
この道はマナカ(真中)行く道とくどく申してあること忘れるなよ、
今までのような宗教や教えの集団は潰れてしまうぞ、神が潰すのではないぞ、
自分で潰れるのだぞ、
早うこの神示、魂にしてマコトの道に生きてくれよ、
俳句は俳句と申してあるが、天理は天理、金光は金光だけの教えであるぞ。
この神の申すこと、天のミチぞ、地のミチぞ、人のミチだぞ。
今度の岩戸ひらきの大望済んだとて、すぐに良いことばかりはないのだぞ、
二度とないことであるから臣民では見当取れんから、肚の底から改心して、
素直に、神の申す通りにするのが何より結構なことだぞ。

昭和20年1月7日(1945年 乙酉 皇紀2605年)

返す返すもヒンメルとハイターは人間であり、アイゼンはドワーフ族、そしてフリーレンはエルフです。この異種族ごちゃ混ぜのパーティーが10年間もやって来れたのは、「クソみたいな思い出しかない」けど「楽しかった」事がまず一つ。その中にはお互いの価値観を知る機会があったから。その一つが原作第7話、アニメ第4話、タイトルは共通で「魂の眠る地」です。

アイゼン曰く「人は死んだら無に還る」、フリーレン曰く「死後の魂の観測ができないから、(天国の)実在を証明できないんだよね。」まぁおっしゃる通り…で、ヒンメルは「どっちでもいいと思うけどな。」と何となく言っているようにも。

道中でお互いを理解するようなエピソード、いっぱいあったでしょう。でなければお互いに背中は預けられないでしょうから。

「嘘をついてもいいのは、魔術師マジシャンと芸術家、善意でやむを得ない場合と悪人に対してだけ。」

ところでこういう話って、パッと出て来るようなものじゃないと思うんです。作者の方の人生哲学を見ているような気もするし、自分たちとは異なる存在がどのように考え、行動するのか?と言う考察の積み重ねがあったように見えるのです。同じ日本人であっても考え方が違うように異なる民族であれば殊更違う、では種族が異なれば?というように。

たまには私もこんな事を考えていたりするのです。